糸かけ曼荼羅(まんだら)ワークショップ
ものつくりws第二弾
Jan 30, 2023
糸かけ曼荼羅とは、ストリングアートの一種で、板などの台にピンを打ち、ピンに糸をかけて作ります。
素数の数ずつ糸をかけていくと、糸をかけ始めたスタート地点に必ず戻ってきて幾何学模様が出来上がります。糸をかけていくと綺麗な模様が出来上がる工程は、なんとも言えない不思議な感覚を体験します。集中して一定のリズムで作る糸かけ曼荼羅は、作り終えると頭がスッキリし心の落ち着きをもたす効果が期待されます。子供からお年寄りの方まで簡単に作ることできるのも魅力です。
今回のワークショップでは、あらかじめピンを打った状態のものを使用し、7色の糸を選んで48本のピンに糸をかけて作ります。糸をかける順番は、みんなで一緒に行いますのでご安心下さい。
一人で始めようと思うと色々準備が大変な糸かけ曼荼羅、この機会に是非体験してみて下さい。
糸は普段縫製に使っているミシン糸を使用。60色の中から作品のイメージに合う7色を選んで作りますが、色選びに迷ったらどうぞご相談下さい!
=========
講師:枝ちえみ ( tejasディレクター)
日程:3/25(土) 13:00-14:30
定員:6名
参加費:¥5,000 (税込)
持ち物:はさみ(普通のハサミで大丈夫です)
ご予約はこちらから
糸かけ曼荼羅(まんだら)ワークショップ_3/25(土)¥5,000(税込)*予約



